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DDT NEW ATTITUDE : ウィキペディア日本語版
DDT NEW ATTITUDE[でぃー でぃー てぃー にゅー あてぃてゅーど]
DDT NEW ATTITUDE(ディー・ディー・ティー・ニュー・アティテュード)は、日本プロレス団体DDTプロレスリング」が始動したプロジェクト。略称はDNA(ディー・エヌ・エー)。
== 概要 ==
2014年9月28日のDDTプロレスリング後楽園ホール大会にてDDT社長の高木三四郎が、「若い力が主人公となる新プロジェクト」として立ち上げを発表。高木によると、DDTは年々所属を増やして大所帯になったところに練習生も4人加わり飽和状態になったため、闘う場を与えようとプロジェクト立ち上げを決めたという。
旗揚げに先立ち、10月18日のファンクラブ限定イベントにて練習生4人によりエキシビションを決行。
11月28日にDDT旗揚げの地たる北沢タウンホールで旗揚げ戦「DNA1」を開催。練習生はここでデビューし、DDTとユニオンプロレスでデビュー済の一部若手も既にDNA所属として活動している。DNA1は所属8人がそれぞれシングルマッチを戦った後、それらの勝者4人のタッグマッチをメインとする。2日後にはDDT後楽園大会のダークマッチとして6人タッグ。第2弾「DNA2」は新宿FACEでゲストと対戦する。以降もDDT系列外からベテラン・若手問わずゲスト参戦がある。
なお、DDTとユニオンからの移籍組は引き続きこれらにレギュラー参戦。また、DNA生え抜きも12月のDDTの地方大会や別ブランド「BOYZ」を皮切りに、活躍次第でDDTとユニオンに出場することもある。以降のDDT練習生は原則としてDNA所属とする。当初、DDT及びユニオン正式所属選手のDNA参戦はなかったが、プロジェクト立ち上げから1年が経過したことを受けDDTからの参戦が解禁され、10月12日北沢大会でKO-D無差別級王者の坂口征夫の参戦が発表されていて、以降もDDT所属選手が参戦中。
12月11日、DNA11を最後に中津良太が「卒業」してDDT新ブランドとして設立されたプロレスリングBASARAに移籍。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「DDT NEW ATTITUDE」の詳細全文を読む




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